2018/09/27 15:00
2018/09/27 17:00
東陽監査法人では、2018年9月27日(木)にIFRS第15号(顧客との契約から生じる収益)とIFRS第16号(リース)についてセミナーを開催いたします。
IFRS第15号は、2018年1月1日以後開始する事業年度から強制適用されています。
2018年3月に公表された「収益認識に関する会計基準」はIFRS第15号の基本的な原則を取り入れて作成されていますので、
日本企業にとってもIFRS第15号は関心の高い会計基準です。
また、IFRS第16号は、リース取引の借り手にとって大きな影響があると考えられ、2019年1月1日以後開始する事業年度から強制適用されます。
本セミナーでは、IFRS第15号とIFRS第16号の概要と適用における論点を実務上の視点から解説いたします。
是非ご参加下さいますようお願い申し上げます。
プログラム | 講師 | |
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15:00 ~ 17:00 |
第一部 |
東陽監査法人 IFRSアドバイザリー部 副部長
公認会計士 川久保孝之 |
第二部 IFRS第16号の概要と適用における論点 |
東陽監査法人 IFRSアドバイザー 公認会計士 大島充史 |