“JETROハノイが実施した調査では、日系企業の約7割がベトナムへの投資及び製造拠点の進出意欲があると答えており、調査対象国で最も高い数値となった。
具体的には、日系企業の69.8%が今後もベトナムへの投資継続に意欲的である一方で、中国48.7%、マレーシア54%、タイ52.2%という数値に留まっている。また、同調査においてベトナムは2年連続で首位となっている。”
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我々のサポートについて
ジャパンデスクでは、以下のサポートを提供しています：
- ベトナム進出を検討する日系企業に対し、投資リスク・機会に関する相談
- ベトナム事業を行う上で問題となる、商習慣や言語面でのサポート
- 会計・税務のみならず土地取得や市場調査、または労働許可証を始めとした各種証明の取得や現地人材の雇用サポート等、多岐に亘るサポートの提供。取り扱いのないサービスに関しても、ご要望に応じて現地パートナーの紹介を行っております。
- 進出・設立・経営・拡大・M&A（合併・売却）を含む、全ての事業フェーズでビジネスを支援致します。
- 現地メンバーと共に、日系企業の抱える管理・経営の問題解決を包括的に支援致します。ジャパンデスクの対応しているサービスは、監査・会計・税務・アドバザリー・リスク管理・経営管理業務等（詳細はこちら）
- ニュースレター、業界レポート、セミナー案内や法令アップデート等、ベトナムを知る最新情報を日々配信。
- 同じグローバルネットワークの日本メンバーである東陽監査法人と共に、日本・ベトナム両国でのサポートを行っております。